OSBとは、oriented strand board の頭文字(acronym)。
そのままOSBと呼ばれるようだが、構造用パネルと呼ばれることもあるらしい。
一般的な合板と違い、薄い木片を色々な向きにして積層して接着したもの。
これからしばらくは、国内での使用が急増することになりそうだ。
震災で国内の合板(plywood)の需要が急増(仮設住宅の建設に必要)しているのだが、
合板の供給が間に合わない(国内の在庫自体が被災して利用できなくなったものもある)ためだそうだ。
強度に問題は無く、JISにも規定されている・・・というようなことが、
ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)で放送されていた。
放送中に紹介されていたカナダのメーカー、
エインズワース・エンジニアリングのHPは
http://www.ainsworthengineered.com/
(日本の窓口のHPは、http://ainsworthjp.com/)
そして、ここの輸入を行っているインターレックスのOSBのページは
http://interexfp.com/en/prods_build_OSB.htm
一日も早く、全ての被災者の方に住居が提供されますように。
2011年04月21日
2011年04月10日
めちゃイケ
テレビの番組のタイトルにはわざわざ英語もつけているものがある。
何で英語のタイトルを付ける必要があるのか理解できないが、
付けるのなら少なくとも正しい英語のタイトルにしてもらいたいものだと思う。
駄目な例としては、「めちゃ2イケてるッ!」。
この英語タイトルは What a Cool We Are!
この英語に関しては、そもそも、名詞の cool に「かっこいい人」という意味は無いし、
主語と補語の対応がおかしいので、はっきり言って無茶苦茶。
例えば、We are a cool guy. と、主語が we と複数形なのに単数の a cool guy では受けない。
これは、We are cool guys. と、補語も複数形にしないといけない。
ということで、この英語のタイトルは、
How Cool We Are!とでもした方がいいだろう。
一応正しい例としては、すでに幕を閉じた、
明石家さんまの「恋のから騒ぎ」。
英語タイトルは Much Ado About Love となっている。
これを直訳すると、「恋の大騒ぎ」となってしまう・・・
この英語のタイトルはシェイクスピア Shakespeare の
「空騒ぎ」(Much Ado About Nothing) の Nothing を Love に変えたものだからだ。
Much Ado About Nothing だと、
「何でもないことに関する大騒ぎ」→「空騒ぎ」ということになる。
ところが、Much Ado About Love だと、
「恋に関する大騒ぎ」→「恋の大騒ぎ」だよね。
しかし、これはこれで、文法的には正しい英語だし、
ある意味実情に合っているからいいんじゃないかなと思う。
この英語のタイトルだと、
英米人ならすぐにシェイクスピアを連想するだろうから。
ちなみに、ado という単語は現代英語ではまず使うことはない。
使うとしたら、fuss だろう。
何で英語のタイトルを付ける必要があるのか理解できないが、
付けるのなら少なくとも正しい英語のタイトルにしてもらいたいものだと思う。
駄目な例としては、「めちゃ2イケてるッ!」。
この英語タイトルは What a Cool We Are!
この英語に関しては、そもそも、名詞の cool に「かっこいい人」という意味は無いし、
主語と補語の対応がおかしいので、はっきり言って無茶苦茶。
例えば、We are a cool guy. と、主語が we と複数形なのに単数の a cool guy では受けない。
これは、We are cool guys. と、補語も複数形にしないといけない。
ということで、この英語のタイトルは、
How Cool We Are!とでもした方がいいだろう。
一応正しい例としては、すでに幕を閉じた、
明石家さんまの「恋のから騒ぎ」。
英語タイトルは Much Ado About Love となっている。
これを直訳すると、「恋の大騒ぎ」となってしまう・・・
この英語のタイトルはシェイクスピア Shakespeare の
「空騒ぎ」(Much Ado About Nothing) の Nothing を Love に変えたものだからだ。
Much Ado About Nothing だと、
「何でもないことに関する大騒ぎ」→「空騒ぎ」ということになる。
ところが、Much Ado About Love だと、
「恋に関する大騒ぎ」→「恋の大騒ぎ」だよね。
しかし、これはこれで、文法的には正しい英語だし、
ある意味実情に合っているからいいんじゃないかなと思う。
この英語のタイトルだと、
英米人ならすぐにシェイクスピアを連想するだろうから。
ちなみに、ado という単語は現代英語ではまず使うことはない。
使うとしたら、fuss だろう。
ラベル:めちゃイケ
2011年03月29日
Twitterの語数
ツイッターは上限が140語。
この語とは、英語では characer となっている。
word (単語)でも、letter (aやbなどの文字)ではない。
このcharacterの定義がよく分からないのだが、
英語では、letter、スペース、改行を含むものであるようだ。
したがって、長い単語なら、語数(character数)は多くなる。
日本語では、1文字1語、改行も1語扱い。
個人的な印象なのだが、同じ140語(characters)なら、
表音文字を使う英語よりも表意文字を使う日本語の方が
含まれる情報量は多くなるように思う。
今回の震災でツイッターが活躍した一因に、
この情報量の多さも含まれるのではないだろうか?
英語なら、何回かに分けて投稿しなければならない情報も、
日本語なら1回の投稿でいいので、
情報の分散の度合いが少なくて済み、
情報の伝達が円滑になされたのだと思う。
この語とは、英語では characer となっている。
word (単語)でも、letter (aやbなどの文字)ではない。
このcharacterの定義がよく分からないのだが、
英語では、letter、スペース、改行を含むものであるようだ。
したがって、長い単語なら、語数(character数)は多くなる。
日本語では、1文字1語、改行も1語扱い。
個人的な印象なのだが、同じ140語(characters)なら、
表音文字を使う英語よりも表意文字を使う日本語の方が
含まれる情報量は多くなるように思う。
今回の震災でツイッターが活躍した一因に、
この情報量の多さも含まれるのではないだろうか?
英語なら、何回かに分けて投稿しなければならない情報も、
日本語なら1回の投稿でいいので、
情報の分散の度合いが少なくて済み、
情報の伝達が円滑になされたのだと思う。
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