The floors are made of stone. (床は石でできている。)
A handful of protesters began throwing stones at the police. (抗議者のうちの一握りの者が警察に石を投げ始めた。)
ということで、こうした可算・不可算の概念に疎い日本人としては、そうした区別が英語にはあるんだということを常に意識して英語に接っするべきだと思う。
英語には有るけれど、日本語には乏しい概念はまだまだある。例えば、単数・複数とか。
こうした事象の捉え方の違いを念頭に置いておくということはとても大切なことだと思う。
たいていの場合、すぐに忘れてしまうから。
そのためにも、「これはどうなんだろう?」って思ったことは、辞書や文法書で確認する癖をつけるといいでしょう。